我が校の門をくぐりたるものは、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学家になるもよし、且つ少々角あるも可、気骨あるも可。ただかの優柔不断にして安逸を貪り、苟も姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと、これ予の切に望み、ひとえに希うところである。

by 新島襄
at 書簡集より

同志社の創設者、新島襄の言葉。同志社大学では、昔は入学の際に岩波から出版されている「書簡集」を配布していたけれど、今はどうなんだろう。同志社で学ぶ人間なれば一読すべし。